【事故体験談】「そっちが悪いんだろ!」ドライブレコーダーの必要性を感じた

信号のないT字路で左折しようと思っていると左からけっこうなスピードで進んでくる車が見えました。

こちらのことが見えているのかなと思っていましたが、相手の運転手はスマホを見ながら運転しているようで、ほとんどこちらを認識していませんでした。
相手は直進するのか右折するのか分からず、狭い道だったため停車して通り過ぎるのを待っていました。

すると相手はウインカーをつけずにいきなり自分がいる方へ右折してきました。
右折しながら前を見て、その時に私の車を認識したようでしたが、ハンドルが間に合わずそのまま私の車に当たってしまいました。

誰もけがをすることなく大丈夫でしたが、私の日産のマーチのボンネットはめちゃくちゃになりフロントガラスも割れてしまいました。
こちらは完全に止まっていて相手の前方不注意が原因の事故でしたが、車から降りてくるなりものすごい剣幕でこちらに文句を言い始めました。

「大丈夫ですか?」とか「すみません。」と言われると思っていたため突然怒鳴り散らされるとは思わずびっくりしました。

思わずたじろぎましたが、ちゃんと主張しなくてはいけないと思いこちらも事実を話しましたが、声の大きさや威圧感たっぷりの態度で威嚇してきました。
警察を呼び、保険会社に連絡を入れました。
警察が車で騒ぎ立てていたので怖かったです。

警察が到着した後はその人は態度を少し変えていましたが、一方的にこちらが悪いと言ってききませんでした。
相手が興奮状態にあったため、相手から先に話を一方的にして、それからこちらの話をしました。

事実を説明している時も、こちらの声に反応して「違うだろ!」「そっちが悪いんだろ!」と叫んでいて怖かったのですが警察の人もいるから大丈夫だろうと少しほっとしていました。

お互いの主張が異なり、ドライブレコーダーをどちらも搭載していなかったことや目撃者がいなかったことなどで過失の割合がなかなか出ませんでした。
車が当たった場所や飛び散った破片などから、こちらの言い分があっているのではないかとなりましたが、証拠がないため過失が決まりませんでした。
過失は相手8割、私2割となりましたがこちらは納得できませんでした。

目撃者情報の看板を立てると1週間もしないうちに、近くの2つの住宅が防犯カメラを付けているということが分かりました。
事故現場ではなかったものの、事故直前の相手の様子が分かるものと別のカメラで私の車の一部がうつっており、私の車がまったく動いていないことが証明されました。

その結果、過失割合が変わり相手が10割ということになりました。

今回はたまたま近くのお家でつけていた防犯カメラのおかげで証明することができましたが、少しずれた場所だと私の車はうつっておらずこちらの車が止まっていたことを証明することはできませんでした。

ドライブレコーダーはいつかつけたいと思っていましたが、なかなかつける機会もなく、そのうちつけよう程度にしか思っていませんでした。
しかし今回の事故にあってから、確実に証明できるものが必要と思ったので、ドライブレコーダーは必要だと思いました。

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